人気のカードローン

  • 銀行系ノンバンク
  • 銀行カードローン
  • おまとめ

融資スピードや無利息期間などサービス面で銀行本体のカードローンよりも優れています。少額・短期間の利用におすすめです。

1位 プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)
プロミス
夕方・土日も最短即日融資
  • ノンバンク最低レベルの低金利
  • カード発行なしも選択OK
  • WEB完結も対応可能&郵送なしで借入可

SMBCコンシューマーファイナンスは三井住友フィナンシャルグループの一員です。

2位 アコム(三菱UFJフィナンシャルグループ)
アコム
最短30分審査&最短1時間融資
  • クレジットカード機能付きも選択OK
  • 最大30日無利息サービス

銀行本体のカードローンはノンバンクと比較して審査は厳し目です。その一方、金利は低めです。

1位 三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック
三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック
平日夕方や土日も最短即日可能。審査は最短30分
  • 口座不要、提携ATM手数料も無料

低金利ですが【審査は厳しめ】。審査が不安な方はノンバンクがおすすめです。

2位 新生銀行カードローン レイク
新生銀行カードローン レイク
銀行カードローンで総量規制対象外
  • 選べる2つの無利息サービス
  • コンビニATMの手数料0円
1位 オリックス銀行カードローン
オリックス銀行カードローン
おまとめ・借り換え利用OK
  • 低金利&最高限度額も800万円
  • 口座開設不要

※ 即日融資向けではありません


金利比較で選ぶカードローン

気軽にお金を借りられることで人気のカードローンですが、借りたお金は返さないといけません。借りたお金だけを返せれば利用者としてはそれに越したことはありませんが、借りたお金(元金)以外に利息も返済しなければならず、利息を決めるのは各社が独自に設定している「金利」です。

金利には法律で制限がある

出資法と利息制限法

カードローンの金利は各社が独自に決めていると申し上げましたが、完全に自由に決められるわけではありません。カードローンの金利は法律によって制限されており、その法律が出資法と利息制限法です。現在、出資法と利息制限法の金利はいずれも上限が年20%で、利息制限法は借りたお金の残高に応じて15~20%に段階的に制限されています。

グレーゾーン金利と過払い金

現在こそ、2つの法律の上限金利は同一となっていますが、かつて出資法の上限金利は年29.2%となっておりました。

出資法には罰則規定があるのに対して利息制限法には罰則規定がないため、年20~29.2%の金利は利息制限法違反だが罰則がない状態となっており、いわゆる「グレーゾーン金利」となっていました。グレーゾーン金利で貸し出された金利で発生した利息を「過払い金」と呼び、現在では過払い金の返還請求が盛んに行なわれています。



銀行とノンバンクの金利の違い

カードローンを提供しているのは、大きく分けて銀行系とノンバンク系ですが、それぞれの金利にはどのような特徴があるのでしょうか。

銀行カードローンの金利

まずは銀行カードローンの金利ですが、主な銀行カードローンの金利は以下のようになっています。

  • 三菱東京UFJ銀行:年1.8~14.6%
  • みずほ銀行 :年3.0※~14.0%
  • 三井住友銀行:年4.0~14.5%
  • オリックス銀行:1.7~17.8%
  • 新生銀行(レイク):4.5~18.0%
  • ※住宅ローンの利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げてもらえます。年3.0%(エグゼクティブプラン)は引き下げ適用後の金利です。適用金利はご契約極度額に応じて異なります。

三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行のいわゆるメガバンクの金利は、いずれも似たような金利体系となっています。下限金利は5%弱で、上限金利は15%弱となっています。新規で借りたい人には上限金利が低く設定されているのがうれしいですね。

銀行カードローンの中でも、オリックス銀行と新生銀行(レイク)は消費者金融やリース業を母体としているためか、上限金利が高く設定されているのが特徴です。

ノンバンク系カードローンの金利

次にノンバンク系カードローンの金利ですが、「ノンバンク」とは簡単に言うと、口座を開設せず通帳も発行せず、お金を預貯金業務もしない業者のことです。ノンバンク系カードローンの金利は、以下のようになっております。

  • アコム:年3.0~18.0%
  • プロミス:年4.5~17.8%
  • アイフル:年4.5~18.0%
  • モビット:年3.0~18.0%

金利体系としては、新生銀行のカードローン「レイク」と似ていますね。いずれのノンバンク系カードローンも、上限金利が比較的高めに設定されています。

遅延損害金

ところで、法律による上限金利は年20%と先ほど申し上げましたが、各社とも上限金利に2%ほどの余裕を持たせてあるのに気付きましたか。実は、カードローンには通常の貸出金利とは別に「遅延損害金」という金利が存在するのです。

遅延損害金は延滞金のようなもので、返済が遅れてしまうと1日遅れるごとに元金を年利で日割り計算してプラスされていきます。これにはペナルティ的要素もあるため、各社とも上限金利いっぱいの年20%程度に遅延損害金の金利を設定していくのです。



適用金利は限度額に応じて決定される

各社の金利を見てみると、下は5%から上は18%まで随分と幅がありますよね。実際に自分がどれくらいの金利になるかは非常に気になるところですが、実際に適用される金利は審査で決定された限度額に応じて異なってくるのです。

銀行カードローンの適用金利

まず、銀行カードローンの代表として、三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」の限度額と適用金利を見ていきましょう。限度額と適用金利は以下のようになっています。

  • 10万円超100万円以下:年12.6~14.6%
  • 100万円超200万円以下:年9.6~12.6%
  • 200万円超300万円以下:年7.1~9.6%
  • 300万円超400万円以下:年6.1~7.1%
  • 400万円超500万円以下:年1.8~6.1%

ノンバンク系カードローンの適用金利
次に、ノンバンク系カードローンの代表として、アコムの限度額と適用金利を見ていきましょう。限度額と金利は以下のようになっています。

  • 1万円~99万円:年7.7%~18.0%
  • 100万円~300万円:年7.7%~15.0%
  • 301万円~500万円:年4.7%~7.7%
  • 501万円~800万円:年3.0%~4.7%

ノンバンク系は銀行カードローンと比べて限度額の区分がかなりざっくりとしていますが、利用者としては銀行カードローンの方が適用金利の目安が立てやすいですね。



リボ払いでの返済

「リボ払い」とは何か

カードローンで返済をするとき、返済方式は一般的に「リボ払い」です。リボ払いとは「リボルビング払い」の略称で、分割払いと似ていますが少し違います。分割払いはあらかじめ返済回数を指定しておき、利用金額に応じて毎月の返済金額が変動していくのに対して、リボ払いはあらかじめ毎月の返済金額を指定しておき、利用金額に応じて返済回数が変動していきます。

リボ払いの種類

一口で「リボ払い」と言っても、厳密にいえばリボ払いという返済方式はありません。リボ払いにはいくつかの種類がありますので、そのうちのどれかを指してリボ払いと呼んでいます。以下で、主なリボ払いの種類について解説していきましょう。なお、具体的な返済金額を算出するために、「利用金額50万円で金利年15%」と仮定します。

元利定額リボルビング方式

まずは「元利定額リボルビング方式」です。

これだけ見せられても何のことやら皆目見当もつきませんので、言葉を一つずつ分解していくと分かりやすくなります。「元利」というのは、毎月一定の返済に利息を含むことをいいます。「定額」ですので毎月一定の返済額を金額で指定します。仮に毎月一定の返済額を50000円と仮定すると、以下のような返済計画になります。

  • 初回:返済額50000円(利息約6160円、元金43840円)、返済後の元金の残高456160円
  • 2回目:返済額50000円(利息訳5620円、元金44380円)、返済後の元金の残高411780円

以降返済は続くのですが、これだけ見ても分かるように、元金と利息を含めた毎月の返済額は一定ですね。

元金定額リボルビング方式

次に「元金定額リボルビング方式」です。先ほどとは「元利」が「元金」となっている点が異なります。「元金」となっていますので、毎月一定の返済に利息を含みませんので、仮に毎月の返済額を50000円に設定すると、これはあくまでも元金のみの金額ですので、実際の返済額にはこれに利息がプラスされます。計算してみると、以下のようになります。

  • 初回:返済額56160円(利息約6160円、元金50000円)、返済後の元金の残高450000円
  • 2回目:返済額55000円(利息訳5550円、元金50000円)、返済後の元金の残高400000円

「元利定額リボルビング方式」と比較すると、元金の減り具合がこちらの方が速いですが、その分毎月の合計返済金額は多くなります。

元利定率リボルビング方式

次は、「元利定率リボルビング方式」です。「元利」ですので、毎月一定の返済に利息も含みます。「定額」が毎月同じ金額なのに対して、「定率」は毎月同じ割合で返済していくことを言います。今回は毎月の返済額を「利用残高の10%」としましょう。計算すると、以下のようになります。

  • 初回:返済額50000円(利息約6160円、元金43840円)、返済後の元金の残高456160円
  • 2回目:返済額約45620円(利息約5620円、元金40000円)、返済後の元金の残高416160円

初回の返済額は500000円の10%で50000円となっており、2回目の返済額は456160円の10%で約45620円となっています。「定額」と比べて利用残高が減れば減るほどマ毎回の返済額が少なくなる特徴がありますが、その分返済期間が延びてしまう可能性もあります。

元金定率リボルビング方式

次は、「元金定率リボルビング方式」です。「元利」が「元金」に置き換わりましたね。これは毎月一定の返済に利息を含まない返済方式です。同じく毎月の返済額を「利用残高の10%」と仮定して計算してみましょう。

  • 初回:返済額56160円(利息約6160円、元金50000円)、返済後の元金の残高450000円
  • 2回目:返済額50550円(利息約5550円、元金45000円)、返済後の元金の残高405000円

返済額のうち元金分が、前の会の元金残高の10%となっていることが分かりますね。元利定率リボルビング方式よりも返済期間が早くなります。

「残高スライド」をプラス

最近では、上記の返済方式をベースとして、それに「残高スライド」の考えをプラスしているところが多くなっています。残高スライドとは、毎月の返済額が利用残高に合わせてスライドしていく考えで、残高が減るほど毎月の返済額が減っていきます。

リボ払いのメリットとデメリット

リボ払いにはメリットもあればデメリットもあり、メリットは毎月の返済額が基本的に一定ということでしょう。利用者からすると毎月の返済計画が比較的立てやすいです。また、繰り上げ返済をすることによって、返済期間を短縮することもできます。

デメリットは、やはり返済期間が長くなる傾向にあるということでしょう。分割払いと比べると返済にゆとりがある分、どうしても返済期間は長くなってしまいます。また、リボ払いは多額の借金をしていることを把握しにくいデメリットもあります。毎月一定額だけ返済していますので、実際に今いくら残高が残っているのか、分割払いと比べて実感しにくい面があります。

返済シミュレーションを活用しよう

返済の見通しをしっかりと立てておきたいが、計算がめんどくさそうと考えている方は、各社がホームページで提供している「返済シミュレーション」を利用するといいでしょう。三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」を例に挙げてみましょう。
「毎月の返済額をシミュレーション」と「返済期間をシミュレーション」の2つのシミュレーションができます。

毎月の返済額をシミュレーションしたい場合には、「借入金額」「返済月数」「借入利率」を入力した上でシミュレーションします。返済期間をシミュレーションしたい場合には、「借入金額」「毎月の返済額」「借入利率」を入力してシミュレーションしましょう。すると、結果に加えて返済計画表も表示され、各回の返済額や元金、利息に残高なども表示されていますので、一目瞭然です。



特選情報

新生銀行カードローン レイクは銀行カードローンなので総量規制対象外。銀行カードローンにしてはめずらしく無利息期間もあり初めて借りる方には本当におすすめです。


⇒ 新生銀行カードローン レイクをチェック

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